終末期宣言

終末期を考える市民の会 会報誌83号
                             2011年12月16日発行 無断転載不可 

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(1〜4頁) 
後悔しない最期の時の迎え方
〜あなたの老いじたくは大丈夫ですか〜

 2011年11月5日
      
於 文京アカデミー音羽

講師 伊尾和雄 先生
(在宅ホスピス医・立川在宅ケアクリニック院長)


    はじめに
    大量死の時代が来る
  なぜホスピス医に
  病院での死
  救急車への誤解
  在宅での死
  在宅ホスピスの流れ
  家で死ぬ極意
  地域で看取り看取られる
  おわりに
  アンケート


(5頁) 
美しく老いる心構え
今年の小学習会のテーマのひとつである「老い」について、曽野綾子さんと上野千鶴子さんの著書の抜粋をご紹介します。興味深い内容ですので、皆様にもお伝えしたいと思います。
曽野綾子著「戒老録」
 何才から、あるいはどのような人が老人なのか?
上野千鶴子著「男おひとりさま道」
 1衣食住の自立は基本
 2体調管理は自分の責任
 3酒、ギャンブル、薬物などにはまらない
 4過去の栄光を誇らない
 5人の話をよく聞く
 6付き合いは利害損得を離れる
 7女性の友人には下心を持たない
 8世代の違う友を求める
 9資産と収入の管理
10まさかの時のセーフテイネットを利用する


◆「自立と自律の精神」がキーポイントのようです。


(6頁) 第22回 2012年度総会及び記念講演
日時 2012年1月28日(土)  14:00 開場(受付開始)
14:15〜14:50 定期総会
15:00〜16:50 記念講演

会場 スカイホール(文京シビックセンター26階)
        東京都文京区春日1-16-21(文京区シビックセンター)03-5803-1100
          地下鉄南武線・丸ノ内線  後楽園駅下車 徒歩1分
          都営地下鉄三田線     春日駅下車 徒歩3分
          都営地下鉄大江戸線    春日駅下車 徒歩0分
          JR  水道橋駅下車 徒歩8分(後楽園遊園地の先を左折)
        こちらをクリックすると地図が開きます


演題 「患者に寄り添うがん医療とは」
講師 佐々木常雄先生(がん・感染症センター都立駒込病院院長)
1945年、山形県生まれ。弘前大学医学部卒業。国立がんセンターを経て1975年より東京都立駒込病院医学治療法科勤務。日本胃癌学会理事、胃癌治療ガイドライン作成委員会委員長など、がんの医学療法のパイオニアであり、第一人者。


参加費 500円(当日支払い) TEL・FAX 03-5814-2262
ご出席の方は事前に住所・氏名・電話番号・参加人数を明確にしてお申し込み下さい。
    終末期を考える市民の会 事務局
      〒113-0022 東京都文京区千駄木3-28-10-304


事務局より
6月に事務所を移転しましたので、新しい「宣言登録証」を会報に同封いたしました。間違いや不備などございましたらご連絡ください。書き換えて再度、お送りいたします。
 全豪の問いかけのありました「胃ろう」についての寄稿はまだありません。引き続きご意見をお待ちしております。
 来年度の記念講演は都立駒込病院院長の佐々木常雄先生です。伊尾先生とはまた違った視点からの、共感を得られるお話が伺えると思います。寒い時期ではありますあが、どうか足をお運びください。
 それでは今年一年のご協力を感謝し、来る年の皆様のご健康とご多幸をお祈りいたします。
 坂東 遥


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