終末期宣言

終末期を考える市民の会 会報誌79号
                             2010年9月7日発行 無断転載不可 

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(1〜3頁) いのちのおわりにみみをすます

第18回 日本ホスピス・在宅ケア研究会
    全国大会 in 鳥取
〜よく生き よく笑い よき死と出会う〜

2010年7月10日〜11日
鳥取市 とり銀会館


    大会に参加して
    シンポジウム
    講演 「こどもの死から教えられるもの」 細谷 亮太さん(聖路加国際病院副院長)
    講演 「受身の作法」〜聴くこと待つこと〜 鷲田 清一さん
    講演 エンゼルメイクから見えてる最後のケア 小林 光恵さん
    まとめ
   


(4〜5頁) 父・母が 
 
「終末期宣言書」を書いてくれてよかった! 
    
我が会の大きな目的の一つ「終末期宣言書」の登録とその普及があります。
宣言書を書いておくことは大切だと思うけれど、実際その時になったら、どうなるか、役に立つのだろうかと懸念されている方もいらっしゃるかと思います。そこで、今会報に今年4月下院のご家族から会長あてに届いた書館、そして会長の返信を、ご本人の了解を頂いて会報に載せることにいたしましたウォーカー郁代様に心より感謝いたします。
会員の方々の、宣言書を考える上での参考や示唆にして頂ければと存じます。

往復書簡より


(6頁)  秋の講演会
〜介護の世界に新風が吹く〜 女性講談師
  田辺鶴暎さんの介護講談


日時 2010年10月23日(土) 14時開場(受付開始)

        14:30〜16:30(質疑応答含む)
場所 文京シビックセンター5階会議室C
        東京都文京区春日1-16-21(文京区役所内)
           電話 03-5803-1100
          地下鉄南武線・丸ノ内線  後楽園駅下車 徒歩1分
          都営地下鉄三田線     春日駅下車 徒歩3分
          都営地下鉄大江戸線    春日駅下車 徒歩0分
          JR  水道橋駅下車 徒歩8分(後楽園遊園地の先を左折)
        こちらをクリックすると地図が開きます

演題 「ふまじめ介護」〜涙と笑いの修羅場講談
講師 田辺 鶴暎さん
昭和30年北海道函館生まれ。札幌藤女子短大別科卒業。昭和49年母が脳動脈瘤で倒れ4年間介護。母死亡後、インド、インドセシア、沖縄へ旅行。帰国後結婚。出産、子育てを経た後に義母が倒れ3年間介護。義母の死後、講談師・田辺一鶴の夢を見る。平成2年田辺一鶴師に入門。平成3年前座。平成6年二つ目昇進。自身の介護体験を新作・介護講談として発表、全国に出前講談。平成15年真打昇進。平成18年ハンガリー公演。現在義父を介護中。著者に『ふまじめ介護』(主婦と生活社)
参加費 500円(当日支払)
主催  終末期を考える市民の会
      〒111-0031 台東区千束3-9-2-602
          電話・FAX 03-5603-6004


(6頁)あとがき
例年にない猛暑の日々。
会員の皆様にはいかがお過ごしですか?
この暑さの中、原稿を読み進むうちに、人の思いやる心の優しさや強さ。また大きな人の輪のつながりの中で私たちは生きている事など改めて実感し、心の中をさわやかな風が吹き抜けました。
秋の田辺鶴暎さんの講演はパワーと愛に溢れています。是非お出かけください。
なお、住所変更なので終末期宣言の「登録証」を書き換えご希望の方は、事務局までお申し出ください
秋風を待ちわびながら。
坂東


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