終末期宣言

終末期を考える市民の会 会報誌72号
                             2008年9月18日発行 無断転載不可 

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(1〜3頁) 
地域コミュニティの場で
 ホスピスケアを

 2008年 日本ホスピス・在宅ケア研究会
        全国大会 in 千葉
      トーク&コンサート
      死にゆく人との会話
           心と心の対話を
            イタミと向き合う
           死後の世界は
      自宅での看護と介護
           参加者からの情報提供
      介護従業者の立場から
           10年後の介護は誰が
      医師への注文・言い分
           会場から
           地方病院経営者の発言

      大会イメージソング
           終りに


(4〜5頁) 
  7月の学習会から
    後期高齢者医療制度の問題点

      国民保険がつぶれるのではないか
      いくら保険料を払うのかが分からない
      この制度の狙いは医療費削減(自然増の抑制)
      制度執行の体制も予算も無いに等しい
      国民皆保険はすでに破壊しはじめている

後期高齢者医療制度の運営の仕組み(平成20年度)
  対象者数 約1300万人  運営総額11.4兆円(患者負担1割)
  給付費 10.4兆円   公費負担      約5割  (税金から5兆円)
                若年者の保険料  約4割  (医療保険金から4兆円)
                高齢者の保険料  約1割  (被保険者から1兆円)

(6頁) 
    講 演 会     
  日時 2008年10月24日(金)  午後2時30分〜午後4時30分
  会場 スカイホール(シビックセンター26階)
        東京都文京区春日1-16-21(文京区役所内)
          地下鉄南武線・丸ノ内線  後楽園駅下車 徒歩1分
          都営地下鉄三田線     春日駅下車 徒歩3分
          都営地下鉄大江戸線    春日駅下車 徒歩0分
          JR  水道橋駅下車 徒歩8分(後楽園遊園地の先を左折)
        こちらをクリックすると地図が開きます

  講演 認知症の妻を家で看取る
  講師 長谷川 正 「認知症の人と家族の会」会員
     認知症11年
     在宅で看取る体制になって3年
     余命1ヶ月と主治医に言われて4ヶ月

  参加費  無料:  事前申し込みをお願いします。
  主催  終末期を考える市民の会
          文京区千駄木3-28-1
          電話・FAX 03-3823-0887


編集後記
 昨年10月の講演会では、看護師・社会福祉法人すこやか福祉会理事で6か所のグループホームの代表として取り組んでおられる宮崎和歌子さんのお話を伺い感動しましたが、今回はアルツハイマーの奥さんを十一年もの間、在宅で看取られた長谷川さんの悪戦苦闘の戦いの体験談を聞かせていただくことになりました。
 かかわった医療・看護・介護の側にもいろいろ問題を感じられたようで、看護する家族の立場からは参考になるお話を聞けると思います。
 消費税の10%引き上げはいずれ日程に上がるでしょうが、アメリカも日本も経済の先行きは暗く、日本は既に二流国になったという声も聞かれます。消費税が具体化するまでになにがどのようになるか、忙しいことになりそうですネ。か?
(F・N)


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