終末期宣言

終末期を考える市民の会 会報誌61号
                             2005年12月10日発行 無断転載不可 

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(1〜4頁)

”見学・懇親旅行報告”

2005/22(土)〜23(日)

神戸市須磨区

ホスピス・有床診療所

はやしやまクリニツク「希望の家」

梁先生のお話と「希望の家」


(4頁)総会記念講演の

藤井 繁先生 紹介

終末からの提言 --あなたの「死」と和解できますか?


(5頁)医療現場からの

 

 1.終末期に意識障害や認知障害のある場合

2.一般の人たちの終末期医療に関する知識の乏しさ

3.現実の医療現場では、過誤医療に傾き、希望する終末期医療を迎えにくい体制があること


(6頁) 
第16回2006年度総会

日時 2006年2月5日 (土) 午後1時30分より 午後2時30分
●会場 スカイホール(文京シビックセンター26階)

                営団地下鉄南北線  後楽園徒歩1分
                営団地下鉄丸ノ内線 後楽園徒歩1分
                都営地下鉄三田線  春日駅徒歩3分
                都営地下鉄大江戸線  春日駅徒歩0分
       JR中央線 水道橋駅徒歩8分(後楽園遊園地の先を左折)
−−−総会記念行事−−−
午後2時40分から午後4時40分

●演  題:終末からの提言
   
−あなたは「死」と和解できますか?−

講  師   藤井 繁 氏 
       
聖徳大学 教授 文学博士
        略歴 日本大学教授 (文理学部英文学科) 日本英文学会評議委員
        著書 「残照 トマス・ハーディの挽歌」 その他訳書も含めて多数
参加費   1000円    懇親会費(25階) 3000円
お申し込み TEL・FAXで事前の申し込みをお願いします。
主  催   終末期を考える市民の会 
         事務局 東京都文京区千駄木3-28-1
                Tel/Fax 03-3823-0887


(6頁) 
藤井 繁先生の“言葉”

自分の生命を大事にする事が、必ずしも他人の生命を尊重することに繋がらない−−極限状態に立たされると「弱さ」を露呈−−「精神的な死」を避けるために「肉体的な死」(自殺)を選択しがちである。「私もいずれ死ぬ」と思えば、人生は美しく変貌する。


(6頁) 
編集後記
10月19目夕刊読売新聞にはこんな記事が載っていました。“リッチな人いらっしゃい”がん検診会員権600万円。というタイトルで、東大病院がリゾオートクラブと提携し、がんのほか心臓や脳神経など、最新機器による検診を会員制で始めるという。費用は15年間(検診16回分)の会員券が600万円、さらに年会費が25万円で、既に百件の申込みがあるとか。
私達皆が求める上質な医療とは少し違うような気がします。あるべき医療とか、医療福祉への視点を忘れないで欲しいものです。
(Y・K)


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