終末期宣言

終末期を考える市民の会 会報誌53号
                             2003年9月25日発行 無断転載不可 

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(1〜3頁) 日本ホスピス・在宅ケア研究会

第11回全国大会 in 神戸

          〜「愛を語ろう 死を語ろう」〜

  【大会1日目】
     【音楽療法の役割・貢献】
     【特別講演】
     【懇親会・2次会】

  【大会2日目】
 

  告知

  日本ホスピス・在宅ケア研究会に参加して
  


(3頁) ◆小学習会

●我々は宇宙で孤独な存在か
●歴史とは何か
  6月2日 於 談話室・レッドアイ

「宇宙から見る生命と文明」 松井孝典著 輪読第6回
  太陽系生物
  第二の太陽系はあるのか
  生命の惑星の条件
  地球の未来

「歴史とはなにか」
  未来が考えられる場合
  時間の始まり
  自然という古文書
  物質進化の歴史とは分化である

 


(5頁) 老所 かあさんの家

宅老所って何?
「宅老所」は、お年寄りが長年暮らしてきた地域の中で、これまでと同じように当たり前に暮らしていくための居場所です。
特殊な機械や設備があるわけではありませんし、何の日課もありません。
普通の家で、スタッフとお年寄りが、一緒に同じ時間を過ごす。そんな場所です。

利用してみたいとお思いの方は
ぜひご相談ください。

NPO(特定非営利活動法人)
宅老所かあさんの家
〒208-O023 東京都武蔵村山市伊奈平6-45-2
  TEL:042-569-2041 FAX:042-569-2046


(6頁) すいせん図書「安楽死のできる国」
   三井 美奈著・新潮新書

先進国オランダのこれまで
精神的苦痛も含む容認事項
画期的な「安楽死法」制度
痴呆や子どもその他
日本で安楽死制度は可能か
四つの条件  

 


(7頁) ブックレット14
”いのち”を学ぶ学習講座
「終末期を考える市民の会」の13年

目 次

”いのち”'と向き合う学級講座 西村 文夫
立川市中央公民館・福祉講座
あなた、どこで死にたいですか
梨本 とも
多摩ホスピスの会 辛島 幸子
笠懸町公民館専門講座の取り組み
生命(いのち)をみつめる
小池 秀樹
「いのちをみつめる学級講座」がきっかけとなり発足した
桐生ホスピスケア研究会
榊 康彦
学習内容の正面に「死」をすえる 青木 紘一
「くにたち豊かな老後をつくる会」 沢登 敬子
練馬区女性学級
よりよく生きるための学習と地域活動
野々村 恵子
生と死をみつめて
平和・反核と終末期宣言を学ぷ
三宅 喜久
練馬区公民館区民大学で学び
尊厳死サークル誕生
伊藤 文子
生涯学習における「いのち」の学習・まちだ市民大学
「人間の生と死を考える」から「人間科学」へ
大石 洋子
生と死を考えるみちしばの会 山本 玲子
「終末期を考える市民の会」が担った歴史的役割 上田 幸夫

(7頁)  「私が選ぶ、私の生と死」再版 
               〜終末期宣言のすすめ〜

  西村 文夫 著  角川ソフィア文庫

はじめに
 一章 終末期宣言への歩み
 二章 なぜ「終末期宣言書」か
 三章 書いたらどうなるか
 四章 選択をどうする
 五章 尊厳死・安楽死
 六章 ヒトはどこから来て、どこへ行くのか
 七章 満足な生と死は可能
終わりに


(8頁) 

終末期を考える市民の会
講演会

一貫したがん治療
ホスピスの満足度アンケート調査報告
末期がんの選択肢はホスピスだけでなく積極的治療もあるなど

講師中谷慶章氏
中谷医院院長・東兄怒恵会医科大学消化器肝臓内科
総合病院桜町病院聖ヨハネホスピス研修の後、癌研究全付属病院にて
化学療法を研究、東京慈恵全医科大学第三病院、済生会宇都宮病院
緩和ケア病棟勤務などを経て、平成15年4月中谷医院院長

日時:平成15年11月16目(目)午後2時〜4時
会場:日本橋公会堂(2階集会室)(案内図参照)
参加費:1000円(会員無料)
申し込み:TEL・FAXで事前に事務局に申し込んでください
     終末期を考える市民の会事務局文京区千駄木3-28-1
             TEL.FAX:03-3823-0887

日本橋公会堂
〒l03-0014 東京都中央区日本橋蛎殻町1-31-1
営団半蔵門線〔水天宮前〕駅 6番出口 から徒歩2分
日比谷線〔人形町〕駅 A2出口 から徒歩5分
東西線〔茅場町〕駅 4-a出口 から徒歩10分
都営浅草線〔人形町〕駅 A3出口 から徒歩7分


●ホームページアドレス       http://www3.to/syumatuki
                         http://www6.ocn.ne.jp/~syumatuk
●メールアドレス(西村)         f-nishi@beach.ocn.ne.jp
●TEL / FAX     03-3823-0887     (月〜金 午前中に)


当会への入会は、郵便振替でいつでもどうぞ。
・年度が改まリましたのて、会費未納の方は納入をお願いします。
・年会費二千円(入会金なし)
・振替番号 00140-5-143772


編集後記
今年の日本ホスピス在宅ケア研究会、天台宗比叡山長寿院住職酒井大阿闇梨の講演「ただ自然に」で千日回峰行を二度も達成できた理由について彼は「朝、自分は生まれ、夜になり死ぬと思うんだな。そして、また次の日の朝に新たに生まれてきたと思う。すると毎日が違って思見えてくるんだ。その結果一日一日を一生懸命生きることができるんだね。だから修行を続けられるんだと思う。」と話されました。「一日を一生と見たてて毎日を一生懸命生きる」その大切なメッセージをしっかりと胸に焼き付けた意味のある時間でした。来年も会のみなさんと行けることを楽しみにしています。
 (K・T)


総合記事(会報Nα52)の説明と訂正
2002年度決算報告全費収入が1,765,000となっているのは1人の方が三千円払って入会し、その年度末に近かったので、その年度分は千円とし次年度分を二千円とした為に末尾が五千円となった。

予算の収入の部繰越
1,242,726円は誤り(前年度繰越金がそのまま出ている)
下記のように訂正します。

収入の部
繰越金 1,632,529
合 計 3,063,529

支出の部
会議費 10,000
予備費 903,529
合 計 3,063,529

尚、経理はパソコンで自動的に前年度からの繰越金は
現金 48,814
普通預金 1,583,715
で入力されており、実収支の帳簿等の変更は必要ありません。


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